宝当神社(佐賀・高島)情報サイト

塩屋神社は厳かな神社なんです

塩屋神社の鳥居高島の氏神様といえば、塩屋神社です。宝当神社参拝の前に是非寄りたいのは、塩屋神社なんですよ。

宝当神社へ行けば、最初の道案内の看板があじさいの花のところに立っていますので、すぐに場所が分かるでしょう。

トイレの横に、あじさいの花があります。その横の民家の間にある小道を行くと、また案内の看板が。その矢印が指し示す方角へどんどん進んでいきます。

塩屋神社は、宝当神社を通り過ぎた島の奥にあります。宝当神社から徒歩で4〜5分の所にありますので、お散歩がてら塩屋神社を目指して歩いてくださいね。

景色ものどかで、花が咲く季節は目にも優しい景色が広がっています。塩屋神社の鳥居は非常に歴史を感じさせる趣で、自然と厳粛な気分になるでしょう。

それもそのはず、宝当神社の祭神として祀られている野崎綱吉公が存命中、高島の氏神様として祖先を祀るために塩屋神社を建立した由緒正しい神社なのです。

1581年に綱吉は島民と相談のうえ、先祖の藤原鎌足、藤原不比等命(ふひとのみこと)、藤原魚名命(うおなのみこと)をご祭神として塩屋神社を建立します。

また大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)も合祀されたのです。

その後明治40年ごろに、太宰府天満宮でお馴染の菅原道真を合祀し、今に至ると言われています。

塩屋神社には須佐之男命もご祭神として祀られているのですが、それぞれ得意分野のある神様で、いかに高島が多くの神々にあらゆる面で守られているかが分かります。

元々大神祗大神は産土神として山々の精霊を統括された神様だったのですが、「水軍の神」「海の神」として海上交通の安全をお守りくださっています。

菅原道真は言うまでもなく学問の神様ですし、大山祗大神はお酒の神様として深い信仰を集め崇められている神様です。

山の神、海の神、酒造の神に守られた産業の神様が塩屋神社に祀られていますので、高島はこれだけの発展を遂げられたと言えるのかもしれませんね。

塩屋神社では、二月第三日曜日に祈年祭が執り行われ、夏越祭、秋季大祭なども年間の御祭日として取り決められています。

是非日時を合わせ、塩屋神社に参拝されてみてはいかがでしょうか。宝当神社のご祭神が、島民と一緒になって建立された神社ですから、霊験あらたかな神社として外してはなりません。

宝当神社をご参拝される前に、ぜひ塩屋神社にお参りされる事をおすすめします。必ずや、宝当神社のご祭神よりご利益を賜れると思われます。

0 塩屋神社の本堂
▲塩屋神社の歴史が書いてある ▲塩屋神社の本堂